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【焼津市・藤枝市・島田市新築コラムVol.163】新築住宅を建てる際に大切な道路のお話④

静岡・焼津・藤枝・島田・吉田町・牧之原で
新築一戸建てを建てるなら
ジャストラッキーハウス 島田です。
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

これまで何度かにわたり、新築住宅を建てる際に重要になる「道路」について書かせていただきました。

前回のコラムはこちらから↓

【焼津市・藤枝市・島田市・牧之原市・吉田町新築コラムVol.153】新築住宅を建てる際に大切な道路のお話①

【焼津市・藤枝市・島田市・牧之原市・吉田町新築コラムVol.156】新築住宅を建てる際に大切な道路のお話➁

【焼津市・藤枝市・島田市・牧之原市・吉田町新築コラムVol.159】新築住宅を建てる際に大切な道路のお話③

 

今回は、前回出た「私道」の中の、「みなし道路」について書いていきたいと思います。

古くからある住宅地では、新築住宅を建てようとしている敷地の前面にある道路が「みなし道路」の場合も多いです。

新築住宅を建てる際に守らなければいけない、建築基準法で定める接道義務によれば、建築物の敷地は「建築基準法による道路」に2m以上接していなければならず、この道路は基本的に幅員(道路の幅)が4m以上とされています。

しかし、実際には古くからある市街地などに幅員4m未満の細い道がとてもたくさんあります。

 

みなさんも、運転中に住宅街で近道しようといつもとは違う道に入ったら、狭くて車の運転が怖かった、という経験はありませんか?

焼津・藤枝・島田・吉田町・牧之原でも、古くからある地域ではそういった道路がまだ多数存在しています。

【施工事例】はコチラ ⇒リンク先 https://j-l-h.jp/works
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